2015.11.23 Monday
2013.01.29 Tuesday
タイヨウ
プール オリジナルサウンドアルバム
透明すぎて
シンプルで
うつくしく
ぼくの心を
はなさない
そんなうた
映画「プール」 のなか
主演の小林聡美さんが
のんびりとうたいだす
映画の細かい内容は
忘れてしまったけど
あんな時間の流れ方
あまいあまいくうき
周りの人たちの笑顔
そんな場所に自分を
いつか置きたいなと
ひそかにずっと思う
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それは真実
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2013.01.29 Tuesday
ビーチクルーザーで町へ出よう
2013.01.28 Monday
般若心経、その真意
生きて死ぬ智慧
生命科学者が
現代語訳した
般若心経
一読するのに
十分もかからないけど
十分をとおして
お釈迦さまがみた世界を
伝えたかった真実を
垣間見れる
そんな体験をさせてくれます
私はまったくの素人で
もっと奥にある智慧は
検討もつかないけれど
その真実とは
すべては全であり個
すべてはひとつ
科学的にいえば
すべては粒子のあつまり
すべてはひとつ
そんなシンプルな
だいじなこと
あなたとわたしの
二元的な世界から
わたしたちの
一元的な世界へと
少しでも視点をシフトできれば
すでにいまここに
すべてがあるのだから
いままで感じたことがないほど
穏やかなこころになれる
毎日のなかで
ほんの少しの時間でも
こんな気持ちを
思い出すことができたら
個がかわれば
全もかわるよ
世界は同じ真実を
たくさんの言葉で
伝えたがっている
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それは真実
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2013.01.27 Sunday
そして僕等はセカイを変える
こちらの写真は本日参加した
第7回 オトナノセナカ・サミット!
グループワークのなかで
「チーム一匹オオカミ!」が
考案したフレームワーク。
こどもたちに伝えたい、
「セカイを変えるのはあなた」
5ステップ&サイクルです。
あまりに素晴らしい
サイクルだったので
ご紹介します。
1
セカイはすばらしい
セカイはうつくしい
2
すばらしいセカイの一部である
ぼくらはまた、すばらしい
そのままで、十分すぎる
3
すばらしいセカイに
気づいたぼくらは
ワクワクしないはずがない
おとながまずワクワクする
そのワクワクをこどもたちに
4
ワクワクしたおとなよ
あとは「それ」をするだけ
Just do it!
5
行動しつづければ
365日&365回以上、
ぼくらは幸せもの
1
ぼくらは幸せもの
なぜなら
セカイはすばらしいから
2
すばらしいセカイの一部である…
…
このように
延々と続いていくんです
その根底にある
セカイはすばらしい、って
ぼくの好きな
but beautiful
この考え方に
通じるのかな、と
僕たちができることって
あとは受け入れて
ワクワクして
楽しむことなんです
そういうオトナノセナカをみて
こどもたちはすてきな大人に
成長するし、
こどもが変われば
社会がかわるんです
まずはぼくたち大人から
受け入れて、変わろう
最後に、
本日すてきな会を主催してくれた
フリーランス保育士
小竹めぐみさん、
オトナノセナカ
スタッフのみなさん
いつも三歩先のアドバイスをくれる
simply design代表、兼子先生
色薫るデザイナー、
エンジェル伊藤さん
「チーム一匹オオカミ」の
すてきなメンバー
我らがリーダー、石川センパイ
頭脳と創造のKOボーイ、佐藤さん
素晴らしき行動力な、塚原さん
ポイントシューター、凛パパ
24時間
江東区のために、の鈴木さん
ほかたくさんの参加者のかた
すてきな会を
ありがとうございました。
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2013.01.22 Tuesday
All You Need Is
星の商人 -「成功の秘法」を手に入れるためのレッスン-
この本に書かれていることも
ワーク・シフト
に
書かれていることも
いちばん大切なことは同じこと
この本では
「他の成功は己の成功」
ワーク・シフトでは
競争から協創へ
さらに
さらにさらに
僕はこう言いたい
家庭も地域も国も
宗教も科学もアートも
つまるところ原理原則はひとつ
愛こそすべて
30代男児
赤面でもあえて言いますが笑
キリスト教の隣人愛
あなた自身のように
あなたの隣人を愛せよ
という考え
生きて死ぬ智慧
では
般若心経の
「すべてはひとつ」
という考え方を
科学の視点から
「万物は粒子のかたまりである」
と解釈していたこと
そしてジョンレノンは
愛こそすべてと歌う
この世界はとても複雑で
必死になって
見て聞いて触って感じて
ずっと僕は探してきたけれど
気づいたら世界は
繰り返し繰り返し
同じメッセージを
送ってくれていた
「ぼく」も「あなたも」
同じ「私たち」なんだよと
最後に、この本で
賢者が主人公に
話していたこと
「大商人になる秘法というのは
とても簡単で単純じゃ。
だが多くの商人たちが
進んでいる方向とは
まったく逆じゃ。…
みんなほかの
もっと難しい方法を
追い求めてしまう…」p141
大切なことはとってもシンプル
じゃあ僕たちにできることは?
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2013.01.22 Tuesday
あなたの未来、明るい?
ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉
ひくノマ(笑)
2回目の登場の本
想像して欲しい
あと12年後の未来
この本では
こんな予想図
「世界中の50億人を超す
人々が結びつけば
…世界中の人々の想像力と
創造力を生かしやすくなる」
p177
たとえば地域の交通問題を
世界中の様々なスペシャリストと
いっしょになって考えていく
弱肉強食(競争)ではなく
コ・クリエーション(協創)
そんな時代
なんて、ワクワクする未来!
コ・クリエーションの時代
になる主な背景はこの三つ
「携帯端末を50億人がもつ」
「オンライン上で人が容易に
繋がれる
ソーシャルサービスの拡大」
「自動翻訳の発展」
(語学学習は趣味に!)
こんな楽しそうな未来
2025年まで待つなんて
あまりにもったいないぜ
いまでもFacebookや
Twitterがあるし
少なくとも国内において
コ・クリエーションは
もっとできるはず!
最後に
この本では「暗い未来」
についても予想しています
インターネットの
さらなる発達により
「365日24時間休みなく仕事」
「アナログな人づきあい
の希薄、孤独」
「教育の有無による格差の拡大」
こうならないよう
これからのお仕事の方向性を
考えるのにぴったりな一冊
まずは書店で手にとり
目次を読むところから
はじめて欲しい一冊
僕のまわりにも
コ・クリエーションをすでに始めている人がいるし
なにやら面白そうな人たちがあつまってきています
そんな人たちと面白いこと
みんなにシェアできないかなと
日々構想中です
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2013.01.22 Tuesday
目次を読む
読みたい本が沢山あって
気付いたら積読状態になってて
なかなかこれも
一種のストレスなんです
そんなときは
目次を読もう
目次は本の地図
大事なキーワードが
散りばめられていて
自分が知りたい情報が
どのあたりに書かれているのかも
ぱっと見でわかる
本は全部読まなくてもいい
たしか、本田直之さんの言葉
個人的には
目次を読んだだけで
全体像がぱっと浮かんでくる
そんな本は読者思いの
作者が書いた
すばらしい本だと思う
ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉
2025年わたしたちの社会は
そしてお仕事はどう変わっているか
これからもお仕事で
目一杯楽しみたいひと
まずは目次を読んでみて
話の概要がすっと頭に入ります
この本については
またべつのおはなし
something new
something creative
something change the world
情報収集能力も
これからの僕たちにとって
大切な能力のひとつ
鍛えておかなくちゃね
2013.01.17 Thursday
プチツーリングのすすめ
穏やかに晴れたから
今日は久しぶりに
バイクの手入れ
僕が生まれた年から
基本そのままのかたちで
いまもなお沢山のひとに
乗り続けられている
YAMAHA SR400
このこはもうすぐ二十歳
すでにヴィンテージの風格
磨いて
油さして
ネジを締めなおして
せっかくだから
海まで走る
いまや希少なキックスタート
三回でエンジンに火がはいり
ハンドルからエンジンの振動
きもちのいいマフラー音
全身完全防寒
でも顔がさむい
到着
海まで
しばらく
水面のうねり
ぼけっとする
すっかり夜だ
からだの芯が冷えてくる
でもやっぱり楽しい
ご近所までなのに
気分はツーリング
またどこかに行こう
相棒
シンプルなカフェレーサーを目指して
いろいろカスタムした結果このとおり
いまでは水溜りの上を走っただけで
目の前に水しぶきがかかります
フロントフェンダーはつけなきゃね
something new
something creative
something change the world
たまには魂にも
火をつけようぜ、と
押していただけたら幸いです
2013.01.16 Wednesday
「ズルい恋」の映画
ステイ・フレンズ [DVD]
なにが言いたいかというと
目の前のあなたを
ちゃんとみよう、と
そういうことです
友だちとか
恋人だとか
パートナーだとか…
僕たちはそういった「関係性」
とつきあっているわけでなく
まず人ありき、かなと
この映画は
友だち以上恋人未満の男女の
ちょっぴりオトナな恋のはなし
傷つきたくなくて
本当はこわくて
「都合のいい」おともだちで
二人はいるのだけれど…
レッテルを貼らずに
相手をみることって
大事だな、と
肩肘張らずに
思った作品でした
something new
something creative
something change the world
そんな作品を
多くの方に届けるために
押していただけたら幸いです
2013.01.16 Wednesday
迎賓館で夕食を
港区三田にある
綱町三井倶楽部
雪まだ残る夜に
うかがいました
格調高き門構え
ディナーがはじまるまで
お庭をちょっと散策
おぼっちゃん気分笑
さてそろそろ
お食事のはじまり
本日のメニュー
お菓子仕立ての
ズワイガニの入った
カリフラワーのムース
五種類の野菜のスープ
は、撮る前にいただきました笑
こちらは添え物のパテとパン
正才フグ唐揚げと帆立、
イタリア米のサフランリゾット
フェルナンポワン風国産牛ステーキ
そして最後に
リンゴのシプースト、
チョコレートのアイス添え
全体的に
お野菜とお肉のハーモニーが
からだにやさしいお味
またどこか奥ゆかしい
係りのかたのお話では
初代シェフが
帝政ロシアで学んだ
フレンチの味を
現在の五代目シェフも
守りつづけているのだとか
また
巷では少人数でなんでもこなす
マルチなコックさんが多いなかで
ここでは地下一階の厨房室で
20名(!)のコックさんたちが
昔ながらのやり方でそれぞれ
腕を振るっているのだそうです
品格のある迎賓館にて
インテリアと雰囲気と
お料理を堪能しました
綱町三井倶楽部
http://www.tsunamachimitsuiclub.co.jp/index.html
something new
something creative
something change the world
そんな作品を
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