2015.11.23 Monday
2012.11.30 Friday
The Lazy Song
Bruno Mars - The Lazy Song
今日はシゴトを
サボっちゃえ
だるい約束も
キャンセルしちゃえ
からだにわるいもの
食べちゃえ
昼間っからビール
飲んじゃえ
一日ジャージで
いちゃえ
しらない街を
ぶらぶらしちゃえ
ケータイの電話を
切っちゃえ
たまにはそんな
気分のあなたに
サボっても
サボらなくても
この曲をどうぞ
PVもそうとうゆる〜い
聴いているだけで
Tシャツ サンダル サングラス
ビーチにビーチチェア
そんな気分
たまには
のんびり
いこうよ
歌詞を和訳してくれているサイト
ご参考までに
http://i-love-xtc.seesaa.net/article/200640563.html
ときには自分のために
自分のためだけの休日を
多くの方に届けるために
押していただけたら幸いです
2012.11.30 Friday
こめとなかよし
2012.11.29 Thursday
こたとさんぽ
2012.11.28 Wednesday
永楽屋の手ぬぐい
以前、京都に行ったとき
駅ナカにあった永楽屋さんで
すてきな手ぬぐいを購入しました
手ぬぐいってこれまでは
タオルがわりにつかったり
ねじり鉢巻にしたり
滅多につかわない
そんなイメージ
ところが
永楽屋さんでは額縁に飾って
ディスプレイしてたんですね
それがものすごくカッコいい!
早速、京都から帰ってすぐに
手ぬぐい用の額縁を探しました
意外と簡単にみつかり
楽天市場で額縁を購入
手ぬぐいにアイロンをあて
ていねいに額にいれて完成
うちのリビングに
現在飾っています
この柄
「ねこダンス」
というタイトル
ポーズといい
表情といい
可愛すぎます
絵と一緒に書いてある文字
なんて書いてあるか
わかりますか?
正解は
ねこじゃ
ねこじゃ と
おっしゃいますが
ねこが
読めないですよね笑
文政11年頃江戸で流行した
俗謡の一節だそう
ちなみにこの手ぬぐいの
初版は昭和初期
いまみても色あせない
可愛らしさがあります
そのほかにもこんな柄が
まねき猫
昭和8年のデザイン
こちらが永楽屋さんの入口に
ばばんと飾られていました
ものすごいインパクト
鯉
こちらは新柄で
海外の方に人気だそう
もはやアートな佇まい
手ぬぐいのデザイン
多くは昭和初期のもの
今みても新鮮ですよね
額縁に飾ったり
マフラーにしたり
ポケットにさしたり
工夫次第で
いろいろ楽しめそうです
永楽屋 ONLINE SHOP
http://www.eirakuya.jp/onlineshopping/
手ぬぐいの魅力にはまり
こんな本にも手を出したり
祇園、ねこ、金魚にガイコツまで
味のある絵柄が約420点紹介されています
眺めているだけで楽しい
こちらはすでに絶版ですが
出品者から購入できます
さきほどの
ねこダンスが
表紙です
レトロな可愛さと
斬新なデザインを
多くの方に届けるために
押していただけたら幸いです
2012.11.28 Wednesday
シャロン
2012.11.27 Tuesday
INTO THE WILD
Into The Wild(2009)
出演:エミール・ハーシュ
旅にでたい
その理由は
人それぞれ
この映画は
ふだんの生活のなかで
なかなか旅にいけない僕たちを
あまりに雄大な
アメリカの自然へ
連れだしてくれます
アラスカへ
物ばかりみる社会を嫌い
アラスカへ向かう青年が
旅の果てにみつけた
人生の意味
それはとても
シンプルなことだった
このつづきは
作品のなかで
主人公と共に
体験してください
劇中につかわれている
エディ・ヴェダーの歌声も
旅情を盛り上げてくれます
主人公が
心に闇を抱え
極端に物質社会を嫌い
旅にでたその背景として
幼少期からの家族の不和を
この映画では丁寧に
描写しています
僕は以前
生活に困った人たちと接する
相談員のしごとをしていました
そのとき
現場で感じていたこと
それは
なにか社会でいきづらいひとたちは
生育歴にその原因があることが多いんじゃないか
ということ
つまり
幼少期に
自分の将来のモデル(両親など)から
生きづらいコミュニケーションの仕方を
学んでしまったということ
たとえば
都合が悪くなると
すぐに怒ったり暴力的になることで
危険を回避しようとする父親から
同じ術を身につけてしまったり
あるいは
暴力的なひとを前にすると
まったくのフリーズ状態になり
そのひとの操り人形のように
いいなりになってしまう
そんな母親と
気づいたら同じ行動をとっていたり
幼少期に一度身につけてしまった「癖」
それって
なかなか自分で気づけないし
なかなか変えられないんですよね
いまは
子どもと接する
しごとをしていますが
自分も
その子たちにとって
将来の「モデル」の一人かもしれない
そう考えると
子どものそばにいる大人って
本当に責任が重い
そう感じています
話は脱線してしまいしたが
この映画の主人公を通して
そんなことも考えてしまいました
壮大な自然と
ときにはまじめな話も
多くの方に届けるために
押していただけたら幸いです
2012.11.26 Monday
No Border Between Us!
2012.11.26 Monday
俺たちダンクシューター
俺たちダンクシューター(2008)
出演:ウィル・フェレル
俺たちダンクシューター すべて見せちゃうバージョン [DVD]
ほんとにもう、しょうもない笑
でもまた、観てしまった
1970年代アメリカ
プロバスケの弱小チームが
チーム存続の危機を前に
リーグ「4位」を目指すおはなし
目指すのは
4位です笑
みどころは
「Let's get tropical」
が合言葉のチーム・トロピックス
ウィル・フェレルが演じる
ジャッキー・ムーンは
「Love Me Sexy」
がヒットした一発屋シンガー
ヒット曲の印税を元に
監督兼選手してるんだけど
エンターテイメントと宣伝以外
ダメダメの監督兼選手なんだよね
そんな自分に気づかないで
ひたすら自分を信じて
チームのために奮闘する
まわりの仲間も
ジャッキーのダメダメっぷりに
閉口しながらも
でも憎めなくて
それぞれが協力しあって
彼とチームをみんなで支えていく
なんかこの、
トロピックスの合言葉
Everybody Love Everybody
(E.L.E)の精神
おバカで下品で
ちょっとセクシーな
話の展開に苦笑しつつ
観ている人を
あったかい気持ちに
させてくれます
いろんな人がいて
おもしろい
この作品にハマったひとに
俺たちニュースキャスター
俺たちフィギュアスケーター
もオススメです
ウィル・フェレル
この作品で大ファンになりました
なぜこのひとは
立っているだけで
面白いんだろう
ちょっとおバカで
いいものも届けるために
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2012.11.26 Monday
Answer
2012.11.25 Sunday